サラリーマンに適した狩猟スタイルは?
こんばんわ。狩猟をテーマの一部にされている先輩方から多々アドバイスを頂いていて励みになります。
さていよいよ見学への段取りが出来、取らぬ猪の皮算用を脳内で着々としていますが冷静に自分の環境を見つめ直します。
①猟犬・猟銃は不可(嫁さんとの約束です)
②月~金が仕事。土日祝は基本休み
③軽トラは既に車庫がいっぱいなので不可
④近所に猪・鹿を冷却できるような大きな川は無い(自宅から沼田川は遠い)
①の為、自ずと猟スタイルが「くくり罠」に限定されると思います。ひょっとしたら同僚友人裏山に箱罠もいけるかもですが。。。
②早朝に見まわるor金の晩に設置、土日に懸ける。
③リヤカーで自宅まで搬送?
④現地で内臓処理し自宅で車庫で冷却(自宅とはいえ、住宅街でそのまま大型獣解体は苦情殺到ものだと思うのでブルーシートで目隠し?)
創意工夫が必要ですね。。。。サラリーマンで住宅街に住居を構えて狩猟している人も絶対いると思うのですがどうされているのか気になります。このあたりのことも見学時に鬱陶がられるくらいに聞き込んでいこうと思います。
桟橋からの夕焼け
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。